屋久島写真



九州本土にはない標高1800mを越える山が七つもそびえる屋久島はおよそ1000万年前花崗岩が海底より隆起し誕生した。今もなお上昇を続け、1年に1mmほどゆっくりと天を目指している。黒潮よりうまれた湿った温かい空気は、この屋久島の高い山々を這い上がる途中冷やされ大量の雨を生む。水の島、屋久島。雨の一滴は木を育て森をはぐくみ、あらゆる生きものの命の源になりながら、小川となり滝となり、やがては再び黒潮の海へと帰っていく。そして、命に宿った水もまた、多くの生きものへと移り変わりながら旅をしていく。水をとおして地球上の命はすべてつながっている。屋久島の自然に包まれると、そんな実感がすーっと心に入ってくる。モノがたやすく捨てられ命が粗末にされている分断された時代に生きる僕に、命と命のつながりの大切さを教えてくれる屋久島。

写真を加えたり削除しながら、変化し続ける生きもののようなフォトギャラリーをつくることで、命のつながりを表現していきたいと思ってます!どうぞご覧ください。


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